めまいにも種類があるように(詳細はめまい・難聴について)、その検査にもたくさんの種類があります。
1 注視眼振検査 映し出された映像(線)を見る検査。
眼振の方向や、現れるに至った条件などにより病巣がわかる。
2 頭位・頭位変換 医師・技師が患者の頭部を左右に動かしたり、身体を倒したり
眼振検査 起したりしながら、眼振を調べる。
原則としてすべてのめまいが検査の対象となるが、特に起床・
臥床時にめまいを感じる方には重要である。
3 視標追跡検査 画面に出てくる線を追って見る検査。
眼球の水平及び垂直方向の動きを波形で記録できる。
4 視運動性 画面に出てくる線を追って見る検査だが、3の検査と違って
眼振検査 線の動きが加速される。
電車に乗っているような感じである。
5 温度眼振検査 外耳道の温度を変化させることで、内耳を刺激して起こる眼振を見る検査。
患者の耳に少量の生理食塩水を5cc注入して行う。
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